Apex Legends オープンコミュニティトーナメントについてのお詫び

この度は、「Apex Legends オープンコミュニティトーナメント supported by 玄人志向 GALAKURO GAMING #1」の参加者の皆様に大会運営側の不手際により誤った当落情報にて大会進行を行い、また混乱を招いてしまったことを深くお詫び申し上げます。

【事実及び経緯】

事前当選の案内をしたチームが落選となった経緯

①7月24日(金)
大会に優先的に参加できる54チーム(個人参加チームを除く)を抽選により決定した。

②7月24日(金)
「Way Myriad Streamer」「CrestGaming」を含む54チームに事前当選の案内メールを送信した。

③7月25日(土)
予選第1マッチ開始10分前に、グループ分けを行い公開した。

④7月25日(土)
「CrestGaming」からチェックインをしたにも関わらず当選していない旨の報告を受けた。

⑤7月25日(土)
報告を受けたのちにシステムを確認したところ、当落手続きが正しくできていなかった。

⑥7月25日(土)
グループの再結成よりも大会の進行を優先したため、本来であれば当選しているはずだった「Way Myriad Streamer」「CrestGaming」の2チームを落選扱いとした。

個人参加チームが3人未満の状態で試合を行った経緯

①7月23日(木)
個人参加で当選している方に、所属チームと大会参加への手順等を記載したメールを送信した。

②7月25日(土)
大会当日に個人参加枠の数名から辞退する旨の報告を受けた。

③7月25日(土)
大会開始直前まで、連絡のない参加者の参加意思が確認出来ずチーム変更などを行わずに大会を進行した。
欠員等の影響で3人未満のチームが複数発生した。

今後の運営体制について

①大会運営がグループ分けを公開する前に、チェックイン済みの事前当選チームが正常に当選しているかをチェックするフェーズを導入する。

②本大会では、グループ分け公開の10分後に予選第1マッチを予定していた。今後は、選手からの報告を受けたのちにグループの再作成含む選手対応の時間を十分に設ける。

③事前当選の案内とグループ分けに齟齬が発生しない大会運営システムへの見直しを行う。

現在、上記を含めた体制の見直しを行い、今後の再発防止に努めてまいります。
今後とも、Apex Legends オープンコミュニティトーナメントをよろしくお願いします。